心の琴線に触れるルビー
勧められた本に書いてあった言葉
心の琴線。調べると‥
1 琴の糸。
2 心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心の琴線に触れる言葉」
[補説]2は、「琴線に触 (ふ) れる」で成句となり、良いものに感銘を受ける意で使う。
ずっとルビーを見た時の興奮を「ときめき」という言葉を使っていたのですが。
この言葉の方が感覚的にぴったりです。
美しい言葉を知るともっと伝えられかもしれないと気づきました。本を進めてくださった方の心が優しく、感動しました。
琴線にふれるルビー
ネット画像では伝わらないかもしれません。
実際に見ていただきたい。