2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧
宝石商が自分のお宝として持っていたいか?という目線。 ルビーしかやらない…と決めたのは、 自信を持ってお宝だとオススメできる…と 自らの眼で原産地で確認し続けてきた。 このコンセプトの宝石は、世界中探しても、無い。 宝石ルビーを探すのは文字通り宝…
ようこそ!ルビーの未知なる世界へ。 それはたんなる「こだわり」を超えて 「ルビーってこんなに美しいのか」という新鮮な 驚きのあるルビーとの出会い。 皆様にルビーとともに彩りある人生をお楽しみいただきたい。ありのままに美しき「モリスルビー」はル…
モリスルビーはルビーと呼ばれる中の物でもミャンマーで採掘されれ全体の1パーセントしかない上質な天然無処理で美しいルビーだけを使っています。 実はこれ、効率を無視した宝石のお届け方。 しかし、美しく、経年変化ぜず、希少である宝石の定義からはずれ…
好きな人は好きな原石の世界。 ルビーはカットされた時も原石のままの時も面白くて、美しい
ルビーが真っ白な大理石にすわっているようです。 見えるといえば、見える!?
ルビーが真っ白な大理石にすわっているようです。 見えるといえば、見える!?
ルビーをお探しになる方は様々な「コト」をお探しです。 受け継ぐ宝石には本物を‥ルビーの指輪 価値の変わらないルビーにこそ未来を託したい ファッションだけではない伝えたい想い 「私達らしい」ルビーの婚約指輪 なんでもいいではなく、これがいいと思え…
じっと見つめ、ルビーの個性を生かす。 毎日、毎日ルビーと向き合ってくれるミャンマーモリススタッフ。 継続こそが宝物をお届けできる秘訣です。 日々日々つたえていきます。
モリス銀座店では毎日インスタグラムを更新いています。 ルビーで還暦、ルビーで婚約指輪などイメージに合わせてルビーを探すこともできます。 また外国の方にもお喜びいただけるように英語表記もはじめました。 ルビーは世界共通の宝物なのですね。 From ou…
ミャンマーの採掘現場に宝石商をご案内。今では現地のことをを理解して、お客様にお伝えするのは当たり前。 雑貨屋さんと宝石商の違いです。 流行ファッションではない一生ものの宝石をお届けします。 アニバーサリーには宝物を贈りませんか?
家族の歴史を守り、未来へつなぐためのもの 気持ちを刻み混んで受け継がれていくルビー 真の豊かさは宝石刻まれるかもしれない。 家族との思い出、先祖の方が生き抜いてきてくれたから。 大切な思い出をたぐりよせるきっかけとなるものが身近にあると人生の…
輝かしい軌跡を支えてきたのはヨーロッパの王侯貴族やセレブリティからのラブコール。 もともとルビーは「贅沢」や「上流階級」の象徴でした。 世界でも限られた人達だけが身につけるという至福をゆるされたものがルビーだったのです。 究極の宝石に国境はあ…
たくさんの記念日があるとしたら、 今日は大切な日だと思います。 お二人らしい。お二人が決めた記念日。 モリスルビーは思い出カプセル。 受け継がれた時、お持ちになる娘さんがお二人の気持ちを知るのかもしれません。 ずっとずっとクリーニングさせてくだ…
モリスの中でも大切にされているエタニティーリング01 厚み、石の見え方、森社長が、何度もなんども改良を重ねたうつくしい指輪 無処理のジェムクオリティのルビーで色などを合わせていくのは本当に大変なことです。 一つ、一つがモリスルビーです。
直線のシルエットが潔く、うつくしいなと思えるルビー。 柔らかい曲線からシャープな直線に。 しかし、アールヌーボーからアール・デコ? いや違います。 前の何かではなく新しいことが大切に 唯一無二、モリスシンギュラリティカット 0から作る 効率、量産…
また一つのルビーがお嫁入しました。 スーパーマンのマークのようです。 ちょうど胸元に来るこのルビー 場面が広く、色を楽しむにはぴったりのシンギュラリティーカットになっております。 宮崎でこのルビーはどなたのスーパーマンになれるのか今から楽しみ…
実はフランスの3月の誕生石はルビーです。 モリス銀座店では特別にお急ぎのお客様へすぐにお渡しできるエンゲージリングを数量限定でご用意いたしました。 お誕生日にプロポーズやご入籍をお考えのお客様は早めの準備がおすすめです。 ぜひ一度モリス銀座店…
婚約、結婚指輪は今も昔も宝物だったのです。 そこに宝物として大切に受け継がれてきた指輪があります。指輪が製作された時代、環境、国が色濃く現れており、何も知らないで指輪を見るよりも、その人が生きていた時代、どのような人生を歩んできたのかを知っ…
モリスルビーは 美しく、希少で受け継がれるべきものです。 本物の宝石は婚約指輪にふさわしい宝石です。 宝石の定義も美しく、希少で経年変化しないもの と言われています。 愛する人に、大切な人には本物の宝石を選んでください。 アクセサリーとは違う大…
この石がどんな姿をしていたか、どんな思いでこの形にしたかを知る カッターの思いにはルビーへの感謝を感じた 俺がやってやった!なんて気持ちはなく。 尊いルビーを大事にしたいという気持ちを感じた。 職人のカッター達はあまりおしゃべりじゃありません…
一過性のブームにとらわれることなく「時を経ても色褪せない」本物こそが求められています。ルビーはロイヤルファミリーをはじめ、本物を知る人々に愛された。 ルビーは身につけるたびに「その人のもの」になる。
アニバーサリー(記念日)…辞書には、 「記念(きねん)とは、あとの 思い出として何かを残して おくもの、あるいはそれに よって残されたものである」 なぜ、人は何かを残すのでしょうか? 人は、良くも悪くも変わり続ける。 忘れたくない想いを後から見た…
モリスルビーは,ミャンマー産の天然無処理で美しいルビーの専門店 人工的に手を加えず地球から育まれたありのままの希少なルビーは、かけがえのない宝物 何億年もの時間を経て、奇跡的に出会えた本物のルビーを次の世代に受け継ぐ文化へ それを作っていくの…
美しく 希少で 経年変化しないもの。 どれ一つかけても宝石になれない。 モリスルビーは宝石の定義そのものです。 宝石のようなものに出会った時に一度おもいだしていただきたいことです。 実はとてもシンプルなものなのです。
このルビーをお持ちのリングにあてたときなんだか「新しさ」を感じました。 それは奇抜さを新しいといっているのではないのです。 お持ちになるお客様の大切にしたいコンセプトにぴったりだなと思いました。 このルビーとお客様だから考えついた形。 その出…
こうしなキャいけないと幻想があったりするけれど今ならもっと自由な発想のほうが活きると思うんです。『こうつけなきゃいけない、こうしなきゃいけない』という思い込みのルールから一歩抜けて持っと、もっと自由! ルビーの原石も個性的。まん丸にならない…
ただのルビーは一見、美しいが、私たちを鼓舞しない。 大切な「価値観」を教えてくれるのが本物の宝石ルビーです。 どういうものを大切にするベキなのか 形に残すことができる 女性にとって宝石は単に見栄えの良さに関するものではない。自分にとって身近な…
ずっとそばに置きたい運命の一石を見つけて ぐるりとモリス銀座店を、見回してこれだな。 と思えるのは1石だとおもうのです。 モリスルビーの中でも私の1石と出会って頂きたい。
このルビーを手に入れたいという強い想いは、他のことが何も手につかなくなるほど心をがっしりと掴んで離さないようになることもあります。 モリス公式インスタグラムでは毎日旬な情報をお届けしております。 本日ミャンマーから届いた最高なルビー達。 シン…
こんなルビー見たことありますか? 本物の宝石は心に響き長く愛せるもの。 モリスルビーにはルビーとの語らいをお楽しみいただけます。 無難な形の物はその魅力を存分に表現できません。 石の魅力を感じ、表現するからこそ。 宝石を選ぶ面白味が増していきま…