チョットずつ違うの
パッと画像を見ると同じデザインに見えますがちがいます。
アップにすると見えてきます。
ダイヤモンドの並びを変えて。
微調整をくりかえします。
今から楽しみです!サンタさんは夏から大忙しです。
ルビーネックレス
夏真っ盛りですが、順調にルビークリスマス企画進行中です。
このルビーと相性のいいバランスは?
一番左のデザインですね。
ちょっと違う石の留め方ですが全然違う印象です。
ルビーと語りあいます。
華やかなデザインが似合うルビーですね。
よく見ると印象がちがいます。
私はこの組み合わせが好きです。
あなたのが生まれてくれて幸せ
モリスルビーのジュエリーを、探されている方は
いつも大切なコンセプトをお持ちです。
《家族の大切なアニバーサリーにふさわしい宝物を探されている方にもおすすめです。》
家族のアニバーサリーは本当に大切です。
その《気持ち》を保存して未来に伝えるのがアニバーサリージュエリーの役目です。
7月生まれの娘さんの誕生石でもある
ルビーをお探しの方が会津にいらっしゃいました。
シンプルなネックレス、ジュエラーのやりがいのあるご注文です。
ルビーとダイヤモンドはとても相性がいい宝石です。お互いの魅力が増します。
並べでみるとまた魅力的でした。
紅白、あざかやなルビーが引き立ちます。
このルビーはテリが強く美しいルビーです。
お色味が暗すぎないのもルビーネックレスを選ぶ時のポイントです。
口紅と同じで、カタログを見ているだけでは
相性のいいルビーとはであえません。
お話してみると、魅力がわかるものです。
ダイヤモンドをルビーの下に付けてもいいですね。
少し動きがでるように揺れるように作り込んでも素敵です。
ダイヤモンドが大きいと全体的にコロンとした印象です。
ダイヤモンドを小さくすると、ルビーのハートのシルエットがより見えます。
こういったファンシーシェイプのルビーとの出会いはとても貴重です。
もともと数が少ないルビーをあえてたくさんカットすることはしないのです。
原石の形から最低限カットし、石の魅力を引き出します。ミャンマーモリスのカット研磨職人もルビーとじっくり話し合います。
ベストなバランスを探し続けます。
デザイナーによりデザイン画も様々です。
イメージが伝わりやすいように印象を強調して描かれるかたも、サイズ感を伝えるたも製図を描かれるかたもいらっしゃいます。
ジュエリーは動植物をモチーフにすることも多くあり、イメージを重視した方が職人さんに伝わりやすい時もあります。
同じ寸法の四角を作ってもらう時も
優しいライン
シャープなライン
で仕上げられることもあります。
職人技ですね。
職人さんもそのルビーの特徴を活かして仕立てます。個性が強いモリスルビー、石座はゆりかごのように仕立てます。
ハートを家族で作る。
そんなテーマです。
ファンシーシェイプは本当に魅力的、シンプルですが、石にすでにデザインがあるのでちょうどいいのです。
いつか受け継がれた時この石はリングに仕立てられるかもしれません。
リングだったら、こんなデザインは素敵だななんて考えるのも楽しいです。
宝石と共に歩む人生は鮮やかになります。
ルビーは愛の色
ルビーの中にストーリーが
こんにちはモリス銀座店店長杉山です。
ルビーな毎日をおくっております。
《毎日、毎日ルビーですが飽きませんか?》
と聞かれますが‥
飽きるどころかはまっています。
人と同じでルビーにも個性があるので
同じルビーは一つもないのです。
あとはルビーとの出会いがいつも素敵だからかもしれません。
この二つ、シンプルなルビーのネックレスですが、
一つは家族の宝物になり、
もう一つはお守りになっています。
お持ちになる方との出会いで意味が変わってくる
ルビーネックレス。
大切なアニバーサリーに選んでいただけるモリスルビーは誇らしくもあります。
あなたのルビーネックレスはどんな《形》
今から楽しみです。
受け継ぐ宝物へ
ファミトラにもおすすめです。
ルビーブライダル
先日のルビーブライダルのブログにて
【あの人は誰?】というお声をいただきました。
【ブライダルのプロですか?】
違います。一般の方です。
エンゲージリングから始まるブライダル
結婚式ってどうやって進めるのか、
たくさん情報があるなかどのよう基準を持っていたのか教えていただきました。
【それは一生懸命にご自身の結婚式を形にされていたから】お話を聞いてみたかったのです。
お二人のコンセプトをしっかりお持ちの二人。
素敵でした。
お話を伺って
《なるほど》って思ったのが
結婚式準備あるあるでした。
これは経験者の方しかわかりませんね。
近いうちにまとめます!
ルビーのネックレス
ルビーのネックレスをお探しですか?
ネックレスは毎日身につけていたい方、
贈り物でも多く選ばれます。
色、形、その石が持っている景色
相性のいいルビーを決めてからデザインの打ち合わせです。
その、ルビーの魅力を引き出すように。
デザインを選びます。
個性がある宝石ルビー
私たちと同じですね。
背が高い人もいれば
低い人もいる
絵を描くのが得意な人もいれば
美しい歌声を持っている人もいます。
ルビーの美しさ、魅力も
さまざまです。
ゼロから生み出すフルオーダーも可能です。
どんな姿になるのでしょうか?
今はネックレス、10年後はリングに押し立てしても楽しいですね。
ルビーと相談中です。
留める場所でも雰囲気が変わってきます。
新しい発見もあります。
個性あるルビーを組み合わせても美しい
どの位置にルビーを配置するか、
細部まで調整します。
あなたのルビーと出会ってください。