銀座のサンタ様。 ルビーはモリスにあります。

天然無処理のルビーで作られるモリスルビーのエタニティーリング。 気が遠くなりそうな。 色を揃えるのも本当に大変 ルビーは地球が作るもの。 分けてもらうような気持ちです。 あるのが当たり前じゃないことに安心感があります。 大切なにしたい物を持てる…

あなたは赤が似合う 女性から言われるととてもいい嬉しい言葉です。 背筋が伸びている女性はみな美しい。 赤が似合う。 きっとそれはお守りのような言葉。 モリスルビーで生き様を残してください。

いつの時代も、パリジェンヌは赤を巧みに操っていた http://www.elle.co.jp/beauty/pick/parisienne_redlip16_1118/1 @ellejapanさんから 赤を楽しむ力が今必要なのだとおもう。

どんな指輪になるか今から楽しみです。

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第2弾「5年後の自分へ」今日はモリスが新しい段階に来た瞬間が来ました。気を抜いたらもう間に合わない。ふと空っぽな自分に気づくルビーは感情なんだ

原石がもうハートのルビー。 生まれてきたときからハートのルビーは本当に珍しいです。 一番初めに出会い、手にした採掘した人のことも幸せにしてくれたルビー。 『ハート』は愛のカタチです。 たくさんの方がこのルビーと出会って幸せになってきました。 そ…

胸もとで上品に煌めく【モリスルビーコレクションジュエリー】身に着けた女性のエレガントな美しさを印象づけ、毎日を素敵に彩ってくれる、心強いお守りのような存在です。自分のアイコンジュエリーとして、思い出カプセルに育ててください。

これは原産地ミャンマーで原石の形で出会いました。あのルビーがこんなに美しく仕上がってくると感動でした。 今週土曜日、初お披露目です。 このハートルビーがあなたの大切な宝物になれたら幸せです。 ミャンマーで出会ったこのルビーは原石の時から美しか…

きれいだなって思うを超えて、感じることができる宝石との出会い。 好きだなと感動できるかどうかが大切なのです。

日曜日、月曜日はいわきの渡辺時計店さんにうかがわせていただいておりました。 お客様にお持ちのモリスルビーコレクションを見せていただきました。 全てに思い出がつまっているようです。 モリスルビーとの再会に感動。 愛され、大切にされていることにま…

まだ進化していける。 ルビーの歩んできた時間を考えるとまだまだ始まったばかりです。 ルビーは変わらない。

モゴック鉱山に向かう時、車から見える虹。 採掘してくれる鉱夫さん達 銀座店で出会えるルビー いつ、どこで、誰が 食品と同じで、どういった経路でここまで来たか、それを伝えられるのが大切なこと。

インターネットでたくさん情報がでています。 なんだかルビーそのものよりも「情報」を語り合っている気がします。 モリスはミャンマー産の天然無処理ルビー専門店です。 ルビーの赤を知り、手のひらにのせ、色を感じていただきます。 ケースに入っている様…

11月はいい夫婦の日です。 思いっきり派手なイベントは必要ありません。 そっとジュエリーを奥様に送ってください。 そして「いつもありがとう」と伝えてください。 ルビーは愛の石で、赤はお守りになります。 もともとは婚約指輪にはルビーが使われており、…

インスタハート特集♡ 宝石ルビーから浮かぶインスピレーション#チャーミング#モリス #還暦 #シンデレラルビー #ルビー #日本中のプレ花嫁さんと繋がりたい #cupitring#ruby#diamond #morisruby #ginza #heart #ruby #ginza #morisruby #engagementring ルビ…

銀座のカフェ「玲」のご夫婦 憧れはこんなご夫婦になりたいです。 「いい夫婦」って誰かが決めるわけではないのですが、素敵だなっと心からおもいます。 いつも、いつも美味しいコーヒーを入れてくださいます。 ありがとうっていつでもいえる。 でも改めて、…

ルビーの指輪を重ねると ショートケーキに見えるとよく言われます。 大好きな福岡のジュエラーさんの社長が お話いただいた、宝石を愛する幸福論 そういう生き方したいなっておもいます。 宝物を持っている人生！ ビバ！ ルビーのエタニティーリングを身につ…

どんなルビーと出会いたいですか？ あなたに似合う「赤」を見つけてください ルビーのエタニティーリングと過ごす1日はいつもよりちょっとハッピーになります。

店頭にあるジュエリーをお客様のご希望に少しアレンジ。 セミオーダーと聞くとちょっとハードルが高くなってしまうのですが。 このダイヤモンドをもう少し大きくなどアレンジも可能です。 耳に当ててちょうどしっくりくる。 そんなピアス、イヤリングがいい…

追跡可能。 この子はどこから来たの？ というのがわかるということです。 ルビーも同じ。 いつ、どこで、誰が？ このルビーを見つけ、愛したのだろう。 宝物として、ミャンマーから来てくれたルビー。 モリスルビーのふるさとはミャンマーです。

いつも言いたいと思っている【ありがとう】をルビーに込めて。 ルビーを贈られたすべての女性に伝えたい愛のメッセージ。 ・ルビーを選ぶとき、君のことをずっと考えていたよ。 ・いつも言いたいと思っているありがとう お手紙や、言葉にするのが苦手な方。…

どんなデザイン？ いつもテーマはルビーとの出会いです。 このルビーに魅了される。 心地よさを形に表現したくなります。 コンセプトてんこ盛りだと疲れてしまいますので、 ルビーが美しくみえることを大切にします。 このルビーをリングにしてみる？ ネック…

チャーミングとは‥ 調べてみました。 人の心をひきつけるさま。 「なんか、このルビーがすきなんです。」 このルビーのチャーミングな部分に惹かれているということなのかなっと‥ 誰かより、かわいい、綺麗ではなく このルビーはチャーミング！ 比べない、唯…

ただいまモリス 最近全国に飛び回り、やっと帰ってこれたきがします。 名古屋にお嫁入りしていたルビーとの再会です。 記憶に残る石ってあるんだなとしみじみ実感しています。 この石って本当に素敵。 スッキリした印象なのにワクワクして何度も覗きこみたく…

ダイヤではなくルビーのエンゲージリング ルビーのエンゲージリングを選ばれているお二人はいつも丁寧に「結婚」について考えていらっしゃいます。 お二人のコンセプトが決まっていることが多いので流行よりご自身のでお二人にとっての最高な１石と出会って…

そのお話を聞いてみると、ワクワクできる。 自分の中からでてくる言葉を検索していただけでは決してしれなかった世界を教えてくれるのがジュエラーなのかもしれません。 宮崎！日高時計店の日高社長も ミャンマーモリスにお越し頂きました。 日高社長からお…

覗きこむ森社長 岩の迫力、規模、 ちょっと採掘してなんて話ではない。 相当な決断が必要なこと。ルビーが出るかわからない場所を掘り続けることはそういうことなのだとおもいました。