1日3回ルビー情報が更新されています。
森社長のブログ
今回は2月に発表になります「モリスシンギラリティカット」SGカット
について更新されています。SGカットのコンセプトがわかる記事になっています。
モリス公式新着情報もおすすめです。
SNSも更新中
ルビーの指輪、ルビーのネックレスの更新が一番早くて鮮度が高いのは
公式インスタグラムです。
ルビーの婚約指輪やルビーの結婚指輪などもたくさんアップしております。
いつもありがとうございます。
1石、1石ルビー個性を感じ。
スタッフ皆で更新しております。
代表からみたルビー、20代、30代、40代、50代の女性スタッフからみたルビー
様々な角度からお伝えしております。
モリスルビーは宝物です。
ずっとモリスルビーを見ている
そのルビーの魅力、特徴に一人のスタッフが気づくとみんな集まり出しそのルビーについて語りだす。
かわいい、綺麗、など瞬間的に感じる言葉を使いながら。自分自身で一番ぴったりな言葉を探す。
なんて安直な言葉を言ってしまうのだろうと自分で思う。このルビーを見た時、ときめいた、ワクワクしたこの感覚を言葉にして伝えたくて考えつづける。
『感動』を言葉にするのはとても難しい
そして『好き』を言葉にするのも難しいです。
何度も何度もルビーを見続けてはじめて伝えられるのです。
モリス銀座店へモリスルビーを見にいらしてください。
店長の大理石母岩コレクション
滝野さん勉強中
最高なモリスルビーの姿まで
心惹かれるルビーがある
その方が毎日愛おしくルビーを愛でれるように
どんなジュエリーに仕立てるかお客さまとお話しいたします。
もしそのルビーが優しい色だったら、
もしそのルビーを見て娘様を思い出したら
もしそのルビーにご自身の生き様を、語ってもらうと決めたなら
どんな形を想い浮かべますか?
金属の自由さは豊かでそして強さがあります。
形として残り続ける覚悟があるのです。
竹花先生の作品は愛おしさとぬくもりがあります。
モリスルビーを見ていてもそのように感じる石があります。
入り口左に見える作品
繊細な羽毛を感じさせる。凹凸のラインの美しさが光をあてるとなお一層に美しく輝く
この帯と、桜の帯留めをつける時は勇気がいる
桜の幹のように自分の内側にある軸を太くして強くしてから身につける桜は幹の強さと花びらの繊細さ、魂が桜を好きだという。
春へ
ミャンマーから戻られた森社長
本日森社長がミャンマーから帰ってきました。
銀座店に森社長がおりますのは、とても稀なことです。
いつも話すことはルビーのことです。
『この石こういう原石で、下のとんがり部分は美しく輝いていたから。上の部分の後ろの方をこういうふうにカットしたら、このルビーの魅力が発揮できたんだよ。』
紙に描かれていくルビーとモリスのストーリー
一つ、一つのルビーとの出会いからここまでくるストーリーを聞いています。