2017-01-26から1日間の記事一覧
この石がどんな姿をしていたか、どんな思いでこの形にしたかを知る カッターの思いにはルビーへの感謝を感じた 俺がやってやった!なんて気持ちはなく。 尊いルビーを大事にしたいという気持ちを感じた。 職人のカッター達はあまりおしゃべりじゃありません…
一過性のブームにとらわれることなく「時を経ても色褪せない」本物こそが求められています。ルビーはロイヤルファミリーをはじめ、本物を知る人々に愛された。 ルビーは身につけるたびに「その人のもの」になる。
アニバーサリー(記念日)…辞書には、 「記念(きねん)とは、あとの 思い出として何かを残して おくもの、あるいはそれに よって残されたものである」 なぜ、人は何かを残すのでしょうか? 人は、良くも悪くも変わり続ける。 忘れたくない想いを後から見た…
モリスルビーは,ミャンマー産の天然無処理で美しいルビーの専門店 人工的に手を加えず地球から育まれたありのままの希少なルビーは、かけがえのない宝物 何億年もの時間を経て、奇跡的に出会えた本物のルビーを次の世代に受け継ぐ文化へ それを作っていくの…
美しく 希少で 経年変化しないもの。 どれ一つかけても宝石になれない。 モリスルビーは宝石の定義そのものです。 宝石のようなものに出会った時に一度おもいだしていただきたいことです。 実はとてもシンプルなものなのです。