モリスルビー京都店ブログ

京都にあるミャンマー産天然無処理ルビー専門店

ルビーの身につけ方

ルビーは赤い石です。

毎日自身で身につけているルビーは見るたび愛着がわきます。

素敵なジュエリーを身につけている人を見て、

どの部分に素敵さを感じたのか探すと、

人それぞれの素敵ポイントを見つけることができると思います。

f:id:morisginza:20170907073725j:image

 

このルビーとどんな日々を作っていこうかと考えるのも小さな素敵探しです。

 

モリス銀座店は様々なルビーと出会え、あなたにぴったりなルビーと出会えます。

 

11月22日はいい夫婦の日

早いな、まだ9月でしょっと思ったあなた。

今から準備を始めた方はちょうどいい時期なのです。

思いを形に。ルビーは愛の色!今年一年のありがとうを込めて、いつも言えないありがとうを奥様へ贈りませんか?

 f:id:morisginza:20170907005638j:image

なぜ結婚前にプロポーズの時にはできたことが今できないのだろう。

日に日に深まる愛と感謝を形にしませんか?

 

 

f:id:morisginza:20170907074552j:image

 

奥様の笑顔は家族のパワーにつながることでしょう。

よかったなって思えるように

ルビーは宝物です。

 

数が少ないこの宝物を伝えていく。

出会えたことがまさに奇跡。

 

f:id:morisginza:20170905203011j:image

 美しいものに感動できる心はどこに行ってしまったんだろう。

もう一度ルビーをみて思い出したいと思う。

 

あなたのためのルビーネックレス

 

f:id:morisginza:20170904072605j:image

ネックレスの歴史はとても古く

石器時代には存在していた

と言われています。

その頃の人々の生活は、

当然ですが今とは全く違い、

今日の食料を得ることも

ままならない過酷な時代。

 

生きていくためには命懸けで自然と戦い、

狩りをし、植物を食べなければなりません。

でなければ、「死」が待っているだけです。

そんな時代のネックレスには

石、動物の牙、木の実、魚の骨を

使用していたことが分かっています。

それは、

飢えをしのぐ食への強い願いが

込められていた

と言う意味が伺えます。

更には、

「呪術的」「魔力的な」目的でもつけられ、

敵や病から身を守ったり、

人間のチカラではどうにもならない

自然災害から逃れようとしたり、

まさに、藁にもすがる思いで

「祈り」を捧げていたのでしょう。

つまりペンダントトップには

「人の願い」が込められているんですね。

f:id:morisginza:20170904072658j:image

f:id:morisginza:20170904072701j:image

f:id:morisginza:20170904072703j:image

 

あなたはどのルビーといきていきますか?

そしてどんな祈りをこめますか?

 

ルビーは宝物

ルビーをじっと見つめると人が作り出せない自然の美を感じます。

自然の力は圧倒的で目の前の問題がたいした問題ではないことを教えてくれ、ひょいと乗り越えることができます。

大空をみた時とも似ている。

是非落ちついた空間でルビーを見ていただきたいと思います。

 

モリス銀座店へ遊びにいらしてください。

 

f:id:morisginza:20170903074907j:image