受け継ぐ宝物
宝石は古くならない。
受け継ぐ宝物です。
いつか、この石をまた身につけてくれる人がいるはず。
輝いたまま渡していきたいです。
ルビーは思い出カプセル。
持つまでは知らなかった感覚。
今日はいわき!渡辺時計店さんにモリスルビー大集合です。
是非最高に美しいルビーを見にいらしてください。
ルビーは情熱と勇気と無償の愛。
4月12日のイベントのご案内です
わたしのルビーは私が決める
本物のルビーが欲しいあなたのための価値がわかるセミナー
4月12日(水) 午後1時~午後2時30分、午後6時~午後7時30分(二回開催)
場所:モリス銀座店
東京都中央区銀座5-5-16 銀座テーラービル6F
アクセス:www.morisruby.com/salon.html
ミャンマー産天然無処理ルビー専門店モリスがルビーセミナーを開催します。
なぜ、世界中のロイヤルファミリーがルビーを集めるのか?
なぜ、ルビーが、サザビーズやクリスティーズなどの欧米のオークションで最も高い価格で落札されるのか...
最も高級で、最もわかりにくい宝石ルビーの秘密をお伝えします。
宝石を見分けられる目利きになって下さい。
ご予約お待ちしております。
ご予約はこちらへ:morisruby.com/enq-reservation.html
電話でも受け付けております。
03-6280-6156
株式会社モリス
03-6280-6156
東京都中央区銀座5-5-16 銀座テーラービル6階
異なる宝石観
素敵な本との出会いがありました.
「宝石道」下記引用
古代・中世・近代と人間の宝石の見方、大袈裟にいえば、宝石観は大いに異なってきています。
古代の人々は自然中心主義の思想で、人間も自然の一部であると思い自然にしたがって生きていたといえます。
人間は必然的に自然に従わなければならず、天災地変や猛獣独蛇など自然の脅威に対し裸で無力のまま対するほかなく、自己を守るすべは「呪術」や「護符」に頼る以外に方法がなかったのです。
しかし古代人が自然を軸として動いていたのに反し中世はクリスト教の「神」を中心として文化が形成され「神」中心主義の思想が支配的だったので宝石も神への奉仕に捧げられました。
ここまで「宝石道」より引用
身に着け飾るもの、以外の宝石の考え方がひも解け始めている気がします。
ポイントは「人が作り出せないもの」という部分